格安SIMに切り替え
久々の更新です(^^ゞ
今回は使用していたドコモのスマホから格安SIMに変更したので
備忘録として書きます。
色々何処のSIMにするか悩んだ結果『楽天モバイル』にしました。
選んだ理由:
・一番はデビットカードの支払いが出来るから
・もう少しで4番目のキャリアになるので自社回線になるから多少の安心感がある
主な理由はこんな感じで、ゆるい考えです
使用スマホはSony Xperia SO-02J compactです
楽天モバイルの動作確認済み端末に使用しているスマホがあったので問題無く使用出来そうです
今回は番号ポータビリティにしたいので、まずはマイドコモからMNP予約番号を発行しました
MNP予約番号の期限は取得後15日間でした
残日数が10日間以上あればOKらしいのですが今回は直ぐに楽天モバイルに申込するので問題無しです
早速、楽天モバイル(サイトURLhttps://mobile.rakuten.co.jp/)の申し込みへ
nanoSIM⇒スーパーホーダイ⇒データ通信2GB⇒ケータイ補償(500円/月)
オプションは無しの申し込みで楽天会員だと2年間は1480円3年目からは2980円でした
今までは約6500円前後の支払いでしたので3年目の金額でも半額以下で済みそうです♪
申し込みから3日後SIMカードが届きました
早速SIMカードを交換しAPN設定をして使用開始!
特に問題無く使用できています(^^♪
やるまではなかなかヨシ!という気にはなれずにいましたが、結構簡単だったのでもっと早くにやれば良かったなと思いました(^^ゞ
今のところ通話、データ通信ともに問題無く使用できていますが
使用開始してまだ1週間程なので又何か(不具合)あれば追記していきます
糸かけ曼荼羅?
もうすぐ冬も終わりますね
大工系のDIYは寒くてあまりやる気がしないので家での暇つぶしに、あれこれネットサーフィンをしながら日々アンテナを張っています(^^ゞ
そうしたら”糸掛け曼荼羅”なるものを見つけて
『お!やってみたい』ということに(*^^)
あれこれ調べてみると、道具だけは家にある物以外買う必要が無いみたいなので早速材料を100均で買って挑戦してみることにしました。
用意したもの
・金槌
・釘(17mm~30mm位)
・板(20cm~30cm位で厚みが10mm以上のもの)
・糸(100均の刺繍糸)
・タックシール(簡単に剥がせれば何でも良さそう)
・型紙(エクセルで作製)
まずはエクセルを使って64ピンの為の円を描いて印刷
A4いっぱいに描いて A4⇒A3サイズに拡大
円の直径は約22cm程になりました
家にあったMDFの板を使います
サイズは30cm×26cm 厚み12mmです
テープで型紙を板に固定
板の中心と型紙の中心を合わせて仮止め
家で余っていたフロアー釘を使います
サイズは長さが38mmで平頭
ネットで調べたら真鍮釘(長さ17mm~25mm)を使っている方が大半でした
一応釘が板を貫通しないように約1cmのところにマジックで印を付けました
印が隠れる位打ち込めば貫通しないはず(^^ゞ
あとはなるべく曲がらないようにと高さが均一になるように打ち込みます
釘打ちが苦手な人はこんな便利な物もありました↓
やっぱり機械的に均一には打てませんね(^^ゞ
とりあえず全部打ち込んでから多少修正します
64本打ち込み完了!!
型紙を破いて取り除きます
曲がりがひどいものと打ち込み不足で出っ張っている釘を修正
タックシールで番号を貼り付けます
初めてでまだ要領も解りませんが一番上の釘が0では無く多分64番だと思うので
64、5、10、15、20、25、30、35、40、45、50、55、60、
番迄シールを作製しました
5本置きにシールを張って準備完了!
100均で2種類の糸を購入しました
色が多い方はちょっと細めです
では早速糸を釘に掛けて行きます
スタートは一番上の釘(64番)に固結びで留めます
掛け方はちょっと文章では伝わりづらいかもしれませんが
64ピンにした場合は、64の半分の32以下の素数を順番に使って掛けて行きます
32以下の素数は 31,29,23,19,17,13,11,7,5,3,2、です
なので1段目は31の素数を使ってかけていきます
64からスタートして31づつ足した数の釘に掛けていきます
31,62、次は93になりますが64を超えた場合は64を引いて29番目の釘に掛けていきます
なので31,62,29,60,27,58,の順に掛けていき最後は必ず64番に戻ってきますので結んで1段目が終了です。
掛けて行けばパターンがあるので慣れてきたら計算しなくても出来るようになりますね(*^_^*)
一応一段目が終わりましたが思っていたより糸が細くて何かイメージと違ったので一回外して太い刺繍糸でやりなおしました(^^ゞ
太い糸で1段目完成!
掛け終わったら2段目に行く前に糸を釘の下の方に下げておきます
2段目は青い糸を使いました
素数は29です
同じ要領で64からスタート
29,58,23,52…と順番に掛けて行きます
どんどんいきましょう!
3段目は黄緑色
素数は23
キレイです♪
必ず最後はスタートに戻るのと全部の釘に掛かるので間違っていたら途中で気付くはずです。
パターンさえ解れば掛けるスピードも上がっていきます♪
6色入りだったので6段目までかけてみました(*^^)
タックシールを剥がして完成です(*^_^*)
初めてでしたが何とか完成できました
折角なので壁に掛けて飾れるようにしたいと思います♪
結構楽しいし良い暇つぶしが出来ました
まだまだ知らない趣味がありますね
日本糸曼荼羅協会ていうものがあるのも知りませんでした(^^ゞ
飾ってもキレイなので是非挑戦してみて下さい(*^_^*)
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スマホ QRコード
今年初ブログです(*^_^*)
今年もよろしくお願いします
今日はスマホのLINEの便利な機能紹介します
先日知人からスマホにQRコードの画像が送られてきたのですが、一瞬あれ?この画像を別のカメラで撮影してから読み取る??
そこで思い出したのがLINEのQRコードリーダーです
まずLINEを開いて友達追加を押します
次にQRコードを選びます
そしてライブラリを選びます
そうするとスマホ内の画像ライブラリからQRコード画像を選べば読み込めます(*^_^*)
以外と周りに知らない人が多かったので紹介しました
たまにしか使わないですが、知ってればいざという時に役立ちます♪
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リョービ電動ドリル RYOBI MD-10 分解
今日は祖父の家で見つけた故障しているリョービの電動ドリル(MD-10)をもらってきたので分解してみます。
まずは起動テスト
うんともすんとも言いません(^^ゞ
まずは8か所あるビスを外していきます
開けてみると思っていたよりキレイでした
怪しいと思ったのはスイッチとブラシ
スイッチはテスターで問題無かったのでブラシを確認
全然問題無し 治せないかも・・・??
メインのモーター軸
こうなるとお手上げです
何処が悪いか全く解りません(^^ゞ
ブラシがあたる部分が汚い位なので一応磨いておきます
ヤスリでだいたいキレイになりました
もう出来る事が無いのでゴミを取ったり多少キレイにして元に戻しました
恐る恐る起動確認
?ブラシ部分が火花を出しながら少し回って止まってしまいました(>_<)
でも分解清掃で多少回ったのが不思議です
でも私の知識ではこれ以上は無理なので諦めます
もし原因が解る人居たら教えて下さい(^^ゞ
自作卓上ディスクサンダー、安定化電源
前回のPMWモーター制御装置の続きです
まずは実家で使っていたブラック&デッカーのドリルドライバーが壊れていたのでモーター部分を取り出したものです。
幸い壊れてたのはバッテリー寿命と充電器の不具合でしたのでモーター部分は生きていました。
これを利用して作っていきます
プロクソンのミニルーターを取り付けてミニボール盤を作ろうと思っていたものを土台にして仮に作成します
平面に水平におくには凸凹があるので一番出っ張った部分に合わせて板が必要です
出っ張りを測ったら約5mmだったので2mmと3mm厚のアクリル板を2枚重ねることにしました
仮置きしてみたらほぼ水平になったのでバンドを締めます
横から見たらこんな感じです。だいたいOK
会社で廃棄予定のPCから電源をもらってきました
これで安定化電源を作って利用します
箱を開けて線をコネクタから切り離しました
いらない線を切り詰めていきます
線の束の中にある緑色の線と黒色のマイナス線を繋ぐと電源のファンが回り使えるようになります
短絡(ショート)させれば使えますが一応スイッチを取り付けます
テスターを使ってスイッチの導通を確認してから緑色と黒色の線を繋ぎます
ここの上下に繋げればOKです
電源ケースに8mmの穴を開けてスイッチを取り付けます
開けました
裏からスイッチを入れて固定します
スイッチの線と電源のスイッチ線を繋げてスミチューブで絶縁
こんな感じです
もう一か所5mmの穴を開けて使用する線を出します
ちょっと解りづらくなってしまいましたが黄色の線に赤い線を繋げて延長したので
長い赤い線が12V来ています
PC電源の電圧
黄色=12V
赤色=5V
オレンジ色=3V
になっています
これで一応試験の準備は完了です
ディスクサンダー用のラバーパットを使います
直径125mmのマジックテープタイプです
ドリルチャックにセット
電源とPMWモーター制御装置に接続して回転試験をしました
これで後は専用の台座を作成すれば使えそうです(^^♪
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DC12VモーターPWMスピコン回転試験
最近の北海道は毎日とても寒い*1
なので外での大工作業はもう春まで出来なそうです…
作業場にテーブルソウを自作するまでを今年の目標にしていたのですが出来ませんでした(>_<)
これ自体が趣味の域ですが、暇な時間を見ながら紹介出来ればと思っています♪
まずはいつも通りAmazonで購入したPWM DCモーター制御装置を使って12Vモーターの回転試験をします
ドリルチャック付きの12Vモーターです
赤黒の電線をハンダで取り付けます
赤=プラス+ 黒=マイナス-
これがスピコンで入力電圧はDC15-160V、AC12-110Vまで大丈夫らしい
電源は12V2A迄出力するアダプターを使ってみます
入力でDCアダプターを使うので基盤に書いてある入力端子にプラス、マイナスが記述されているのでその通りに線を付けます
因みにAC(交流)の場合はどちらに繋いでも大丈夫です
モーターの線もプラス、マイナスを基盤に書いてある通りに繋ぎます
あとは電源を入れてスピコンのダイヤルを回せば回るはずです
試験動画です
無事試験終了♪
3mmのドリルビットを付けてアクリル板に穴を開けてみます
結構楽に開きました(^^)
ミニボール盤が作れそうです
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*1:+_+
マグネットナイフバー自作
今日はプチDIY
キッチンでの作業をしやすくする為にナイフホルダー?マグネットナイフバー?
みたいな役割をするものを自作します(^^♪
↓↓この壁に取り付けて使用します
材料は
・アクリル板
・ネオジウム磁石
・接着剤
まずは幅約50mm×300mmのアクリル板があったので切らずに済みました
強力なので磁石同士がくっついた際に真っ二つに割れたやつが何個かあります(^^ゞ
むやみに近づけないようにしないとまずいです
本当はネジ穴もあるので皿ビスで止めて後ろから出たビスの先端を金ノコで切り落とせば良いのでしょうが面倒だったので接着材で止めていきます
アクリル版とは書いていませんが以前も使って問題ないのは解っているのでこれで付けます
2液タイプなので混ぜ混ぜ♪結構硬化時間が短いです
マグネットの穴の大きい方に接着剤を入れて接着します
こんな感じで置きました
乾く前に吸い寄せられるとまずいので2個目は離して接着
一応周りにホットボンドで補強
これが苦手でいつも汚くなってしまうんです(>_<)
全部で5個接着完了!!
両面テープで壁に貼り付けます
こんな感じで準備完了
貼り付ける部分を脱脂して貼り付け
見た目は悪いけど用は足してくれそうです♪
磁石の部分もキレイにしてから調理バサミとミニ包丁をつけてみました
問題無し(^^♪落ちる気配はありません
これで料理の効率が多少は上がりそうです♪洗った後も貼り付けて乾かせて便利
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ガレージ作成 NO.18
今日はガレージ内の壁貼りの続きをします!(^^)!
近くのホームセンターでOSB板(9mm厚)を購入してきました
コンパネよりも安いので壁用で使用しています。
早速この面の上部から貼っていきます
まずは電気配線も壁の内側に隠しながら貼ります
作業台が活躍しますね♪
マルノコ定規を充ててカット
まずは一枚目貼り付け この調子でドンドン貼っていきます
次の面はブレーカーや端子台があるのでOSB板に穴を空けて裏から線を出します
一度端子台から線を外して端子を圧着
※ブレーカーは落としてから作業
ビニールテープに何の線か後から一目見て解るようにしておきます
こんな感じで12mmの穴を2か所空けて壁を貼ります
板を持ちながら線を通すのは一人作業なので結構大変でした(^^ゞ
ブレーカーと端子台を再接続して完了!
窓上も完了!
扉の上も貼り付け、後は右側のみ
天井部分は後でスレートを貼る予定なので隙間がありますが、とりあえず放置
ちょっと中途半端なんですが今日はここまでにします(^^ゞ
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ガレージ作成 NO.17
今週いくつか進めた作業紹介をしていきます!(^^)!
作業台が一応形は完成したので下の空間を活用する為にまずはコーススレッドを置く棚を作成したので、ざっとご紹介します
余った木材を利用して2段の小さい棚受けを作成
以前アクリル板で作ったコーススレッド置き場にします
奥行きが丁度で良かったです♪
続いて鉄鋼作業台の下に置いてあるコンプレッサーのエアー配管を少し整理します
チーズに10mmのタッチチューブのコネクタを両サイドに取り付け
手前にあるのが予備のエアータアンク(25L)
コンプレッサー本体から予備タンクの供給用と3連ジョイントカプラーに接続する為にタッチチューブを使います
エアー漏れしないようにシールテープをしっかり巻きつけて取り付けます
元々付いていたワンタッチカプラーも取替ます
コンプレッサー側のカプラーもタッチチューブ取り付けコネクタに変えます
ポリウレタンチューブは10mのものを購入したので丁度良い長さにカットしてコネクタに差し込みます。
これでコンプレッサーとの接続完了!
これで予備タンクから2方向に供給出来るようになったので、作業頻度が高くなりそうな2か所に3連カプラーを取り付けて使用したいと思います( ^^)
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ガレージ作成 NO.16
前回の作業台作成の続き
作業台の下にコンパネを貼る為に2×4で支柱を2本追加
2×4を材料で使う時にはこの定規が便利です(*^_^*)
中心や角度の墨だし、この定規自体が2×4の幅89mmになってるので測るのが簡単です
貼り付け完了!
作業台があるとマルノコの作業がはかどります
この面はクランプ掛けとして利用します
だいぶ工具も片付いて作業台も出来たので冬が来る前にもう少し
頑張って作成していきたいと思っています
ガレージ作成 NO.15
今回は天気も良いので簡易的な作業台を製作します
2×4を2枚重ねて作業台の脚を作成します
重ねてビス留め
コーススレッド入れ作って良かった(*^_^*)
現場寸法で適当に組んでます(^^ゞ
入口近くのこの位置に作成していきます
手前の脚はこんな感じです。
2枚重ねなので切り欠きしなくても良いのが利点!(^^)!
屋根の重みを支える為に立てた柱が必要なさそうなので作業台の脚の1本として利用します
高さを合わせて手ノコでカットしました
多少短くしたので合わせるのが楽でした
後は寸法合わせて組んでいくだけです
天板はコンパネを貼り付けました
1200×700位でカット
これで壁用のOSB板のカットも楽になりそうです♪
これで簡単な木工作業なら作業しやすくなりそうです
ガレージ作成 NO.14
アクリル板工作の続き
電動インパクトドライバー用の6角軸ビットを収納する物をアクリル板で作成します
乳白色のアクリル板に軸が入るように沢山穴を空け土台を作成しました
土台に接着してビットサイズが一目で解るようにテプラを貼り付け
上部のスペースがもったいないと思ったので物が置ける皿も付けてみました
傷が付かないように滑り止めを敷きました
これであちこちに置いてあるビットを整理出来るようになりました(*^_^*)
ガレージ作成 NO.13
久々のブログ更新(^^ゞ
先月の厚真で起きた地震の影響もあり、なんだかバタバタしていてあまり作業も出来なくてもうすっかり秋になりましたね。
北海道の朝はもう気温が一ケタで朝晩が寒いです(>_<)
ガレージの中の作成作業もチマチマやっていますので又少しづつ更新出来ればと思っています
今日はアクリル板の端材でコーススレッド入れを作成したので紹介します
2mm~6mm厚の端材の中から枚数が揃っている板をチョイスして作成します
5mm厚のスモーク・透明・ガラス色の3種類使うことにしました
卓上マルノコでカットしていきます
箱を複数作るので同じ寸法で切るので重ねてカットしていきます
アクリルサンデーで接着、注射器は100均で購入したものを使用しています
直角に接着しなければならないのでスコヤを使って接着
同じサイズの箱を6個作るので結構面倒になってきました(^^ゞ
正面にスモークの板を貼り付けました
テプラを張り付けて完成!!
5mm厚の板で作成したので結構頑丈に出来ました
ついでに6角軸のドリル・ドライバービット入れも作成したので次回紹介します♪
SONYアクションカメラレビュー
ちょっと遅くなりましたが2017年にAmazonで購入したソニーのアクションカメラHDR-AS200VRのレビューです(^^ゞ
別売りのバイクのヘルメットに取り付けるマウントを使用しています。
ただの1分程の動画ですが画質等参考になれば幸いです(^^)
自分としては十分満足のいく画質で使い勝手も良いです
ヘルメットに取り付けているので録画されているかの確認もライブビューリモコンがあるので安心です。
因みにライブビューリモコンは腕ではなくハンドルのパイプ部分に巻き付けて使用しています。
互換バッテリーキットも別途購入したのでバッテリー切れの心配も無くて安心です♪
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ガレージ作成 NO.12
まだまだガレージ内の壁のコンパネ張りや作業台作成等々やる事は沢山あるんですが小物作りに逃げています(^^ゞ
暑い日が続いていてあまり長い時間の作業をする気が起きないのでもう少し小物作りの紹介をしていきます
コンパネで簡易丸ノコ定規を作成します
まずは600mm位の定規を作成
裏からM4のボルトでアルミのアングルを取り付けました
表のアルミのアングルに対して裏は直角になるように短いアングルを取り付けます
これで後は丸ノコをアングルにあててコンパネをカットして完成
あと同じ要領で900mmの定規 ↓ も作成しました。
これで壁にコンパネを貼る時に活躍しそうです
600mmと900mm用があれば大抵のカットは出来るので作業がはかどりそうです