ガレージ作成 NO.9
昨年のガレージ作成の続きをようやく再開します
なかなか腰が上がらずにいましたが、やっと寒からず暑からずの気温になったので頑張って作製しようかなと思った次第です(^^ゞ
まずは床を敷く為の土台作り
2×4材で縦に3本入れて高さを合わせていきます
丁度コンパネを3枚並べて丁度になるようにしてあるので多分3本で十分と思われます
後は横にも2×4を455mm間隔でビス止めしてからコンパネを並べて止めていきます
作業中孤独感に襲われたので電気の仮配線を先にしてラジオを聴きながら作業開始!
外にある物置から電気を引っ張って来てパナソニックの20Aのブレーカーから露出コンセントが余っていたのでそれを利用しました♪
ついでに電気の線を分岐させてドア付近迄配線して外壁で使った木の板部分に穴を空けて屋外用コンセントも取り付け
これで作業も楽になります♪
ドラムで離れた所から電気を引っ張ってたのが無くなりました
夢中で作業して画像が飛びますが床を貼り終わってから外壁の板と板の隙間をパテ埋めしてからOSB板を壁材で使用
材料が尽きたので今日はここまでにします(^^ゞ
久々に動くと疲れすね・・・
春
北海道にもようやく春が来ました♪
連日のプラス気温で雪もほぼ無くなり日中は外が気持ち良い感じになってきました
なので今日はバイクにバッテリーを戻して洗車します!(^^)!
まずは外に引っ張り出しました。冬の間に付いたホコリがスゴイ(^^ゞ
100%に充電したバッテリーを装着
バッテリーの取り付けはプラスから取り付けてからマイナス線を付けます
外す時は反対にマイナスから取り外します
装着完了!!
キーを回して確認 無事エンジンも掛かりました
外していたシートも元に戻してから洗車しました
バイク用シャンプーをバケツに適量入れてシャワーで泡立てました
後はムートングローブで洗って行きます
隅々まで泡で洗って行きます
エンジンやタイヤ等は専用のブラシを使用しました
後は拭いて完了!
キレイになりました(*^_^*)
細かい傷があるのに気付いたので今度暇な時にコンパウンドで磨こうと思っています♪
キッチン収納
日頃、料理をしていて不便に思う事が結構あるので少しづつ改善させようと工作を始めました。
半分は暇つぶしです(^^ゞ
お玉や菜箸、調理鋏等の収納BOXをアクリル板の端材を使って作製します
まずは一番大きな端材を土台にして作っていきます
スライド丸ノコで切断してアクリルサンデーで接着していきます
下の部分に引き出しを作る事にしました
引き出し付きの土台が完成
背板には白い端材があったので使いました
キッチン用品を挿す穴を空ける為に墨付け
側面の材料をカット
こんな感じで接着
引き出しを作製
引き出しの前面部分も白の端材
先程の板にホールソーで穴開けします
こんな感じ カスがスゴイです(^^ゞ後片付けが大変でした
全部穴を空け終えたので接着
一応お玉を入れて確認 このままだと座りが悪いのでアクリルパイプを下に取り付けます
両端の穴は一応色んなキッチン用品に対応出来るよう穴を大きくしてあります
細いパイプを引き出しの取っ手に利用
細いアクリル丸パイプが余ったので横に取り付けて調理鋏用にします
収まりが丁度良かった(*^_^*)
一応完成したので設置してみました
これでストレスを一つ解消出来ました!(^^)!
以前使ってたのは丸い筒みたいなやつで取りづらくてストレスでした
引き出しに何を入れようか考え中です
木工バイス製作
今日は卓上木工バイスを製作しました。
又簡単ですがご紹介します♪
まずは余ったMDF材と集成材をカット
寸法は決めずに余ったサイズを最大限無駄にならないように切断
M10の寸切りボルトを糸ノコでカット
ボルトが通る板10mmの穴を空けてTナットを打ち込み
こんな感じ
次に本体の組立
木工用ボンドで貼り付けてからビス留め
アルミの板の中心に9mmの穴を空けてから真っ二つにカットします
稼働するバイスの板に12mm程の穴を空けて寸切りボルトに溝をサンダーで入れました
ボルトが木の中で空回りするようにします
本体がだいぶ出来てきました
固定される板を2本取り付け完了
稼働する板の下に溝をスライドさせる板を取り付けました
ボルトの溝に挟み込むようにアルミの板を取り付けて空回りするようにします
ハンドルを作製 適当な形にカットしてヤスリ掛けしたハンドルにM10のナットを埋め込んで接着剤で固めました
クランプで挟んで乾くのを待ってます
ハンドルを取り付けて完成!
ハンドルの使い心地も結構良い感じ♪
隙間の間隔もOK!
これで後は卓上ボール盤を作製した時に活躍しそうです。
卓上テーブルソー 自作 2
前回作ったテーブルソーに取り付けるノコを作製しました。
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↑↑上記の材料を組み合わせて作製開始
スライド用の隙間に入れることにしました(^^ゞ
取り敢えず上手くいくか試作用に変更
モーターの転がり止めで細い木を2本設置
自在バンドでモーターを固定
天板からの高さが丁度良さそうなので一応OK
何度か微調整して直角水平を合わせて留めなおしました
モーターとバッテリーの間にマイナス線を片切りにしてスイッチを入れました
後で配線も丁度良く調整出来るように端子台を使い配線しました
バイク用のバッテリーを横にして設置
M6のボルトに線をハンダ付けしてバッテリーに取り付け
線を付けたので回すと線がグルグル巻きに(^^ゞ端子台から外してからボルト取り付け
バッテリーをBOXに入れてから動かないように木を設置
試運転動画です
まあまあパワーもあって2mmのアクリル板は簡単に切断出来ました(*^_^*)
でも音が結構うるさいです(^^ゞ
あとバイクのバッテリーを利用しているので新たに専用の電源を取り付けないと冬場しか使用できないので次回考えます
卓上テーブルソー 自作 1
冬の間する事が無いので自宅でアクリル工作をする為に卓上の丸ノコを作製する事にしました♪
まずは近くのホームセンターで材料を買い出し
適当な板を何枚か購入
いつも通り設計図は無く行き当たりばったりで作製しますので、ちょくちょくホームセンターに通う事になりそうです。
丸ノコ盤の天板部分は平らじゃなければならないのでMDF板を数枚購入してきました
墨付け開始!下のノコが入るBOXより5cm大きく作っていきます
450×300mmの板を2枚使うので幅600mm×縦450mmになります
間にスライドさせる治具?を入れたいのでアルミのバーを挟みます
裏面に繋ぎ合わせる為の板を用意
バランスの良いところで繋ぎ合わせて行きます。100mm
木工用ボンドを付けて貼り合わせ
ビスも打ち込んで接着
天板の上部です。アルミバーの中に丁度ピッタリ嵌るアルミバーを入れてスライド出来るようにします
次に下のBOX作り。丸ノコ用のモーターとバッテリーが入ります
木工用ボンドとビスで接着していきます
長めのクランプ1本しか無かったので買ってきました(^^ゞ
卓上なのであまり厚みがあると使いづらいのでバイクのバッテリーを横向きに置いて少し余裕がある位にしました
底板を張り付けて一応箱になりました
天板とBOXを丁番で留めます
位置を決めてドリルで下穴を空けてビスを打ち込み固定
天板が結構重くなったので角にあて板を取り付けました
アルミバーの押さえで細い角棒を上下に取り付けて一応本体は完成!
真っ直ぐにカット出来るように定規を作ります
下の画像の角棒を天板に挟み込んでスライド出来るようにします
余ったMDF板を挟めば丁度ピッタリです♪
こんな感じ
真っ直ぐに曲がらないよう接着
定規でアルミバーとの間隔を合わせて行きます
天板に50mm間隔で線を引き目安になるようにしました
スライドも問題無し(*^_^*)
今日は本体を作製して終了
MDFは紙を圧縮して出来ているので水には弱いらしいので後で防水用にクリアでもスプレーします。
ホールソーボアビット
木工工作でDIYをしているとホールソーを使う事が多々あるので、Amazonで検索
15・20・25・30mmが入っているのは持ってるんですが、今回はボールベアリングを使いたかったのでそれに合う穴を空けたかったので種類が入った物を購入しました
18本入ってます。普段は2980円らしいのですが、タイムセールで2500円でした
こんな感じで入ってました。
外見からは何mmなのか解らない(^^ゞ
開けてみると薄っすら丸25の文字が見えます。測ってみると25mm当たり前ですね(^^ゞ
ただ全部に刻印があるわけでは無くノギスで確認
いざ使う時に探すのは面倒なので箱にテプラを貼る事にしました
PCでテープ作り12mmテープ使用
テープトリマー角を丸くカットして剥がれづらくしてから貼り付け♪
これで一目で解るようになりました( ^^)
ベアリングを購入する時はホールソーのサイズに合った物を選びます♪
LED電子工作
冬になると外での大工作業が出来ないので工作をする事が多くなります
今日は、”秋月電子”さんで面白い物を見つけてネットで購入したので紹介します。
丸型のユニバーサル基盤27mm(ペットボトル基盤)です
↓↓こんなやつ(*^_^*)ペットボトルの蓋にピッタリ入るサイズ
早速空のペットボトルを用意して作業開始
両面に67穴のスルーホールがあります
ここにLEDと抵抗を半田付けしていきます
ちょっとチップLEDが白とびしていて解りづらいですが真ん中辺りがうっすら黄色味がかっています。アイスブルーって色だったような(^^ゞ
チップLEDにはよく見ると角部分に切り欠きがあってそっち側がアノード(+)になってます
画像のピントが合ってなくてすいません(^^ゞ
抵抗は電圧12V電流20mA流したいのでLED3.1v
12(入力電圧)-3.1(ボルト)=8.9ボルト
8.9ボルト÷0.02アンペア=445オーム
なので近い抵抗を入れます。
使わなくなった12V500mAのアダプターにスイッチを付けて
取り合えず完成
蓋の中央にハンダで穴を空けて線を通します
当たり前ですがピッタリ収まりました。
後でホットボンドでくっつけます
基盤は10枚買ったのでドンドン他のも試しに作っていきます
ピンクの5mmLEDにリフレクターを取り付けました
次はブルーLED2個5mm
緑LED2個のも作って合計4個で疲れたので終了(^^ゞ
後は色に合うペットボトルに装着して点灯させてみます。
後日アップします。
今回使った電子部品は全て秋月電子さんで揃えたので是非試してみて下さい
自作テーブルソー作製 1
バイクガレージ作製が一段落したので冬の間はちょこちょことミニDIYをします♪
ガレージ内の半分は作業場にしようと思っているので、テーブルソーでも自作してみる事にしました。
使用する丸ノコは日立工機の↓↓これです(^^ゞ
日立工機 電気丸のこ 鉄板ベース 刃径190mm AC100V ブレーキ付 FC7BB2
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まずベースにボルト用の穴を空けます
アルミベースでは無いので下穴を空けてからM6サイズで空けました
こんな感じで計4か所
木製の土台に付ける前にアルミ(3mm)に取り付けます
真ん中に赤い線を直角が出るように印します
先程の丸ノコを乗せて穴の位置にポンチしてから穴を空けました
ボルトの頭が出るとまずいので皿錐取
ボルトで固定したら電源をONして刃をアルミにあてて行きます
裏から刃が出てきました(^^)
因みにノコ刃はモトユキのグローバルソー(190mm)です
こんな感じです。多分微妙に直角では無いようなので微調整します
刃の垂直を調整するネジがあるので回して調整します
定規を充てるとかなり狂ってました(^^ゞ
刃を動かすにはアルミとの隙間が無さ過ぎなので斜め切りもすると思ったので刃を45度にして隙間を確保しました
だいぶ良い感じに垂直になってます
ちょっと画像がボケてますが両方垂直が出ました(*^_^*)
後は土台を作って使えそうです
又続きは春に紹介します♪
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FZ6Rのバッテリー取り外し
ちょっと遅くなりましたが、雪が降る日も多くなり気温もマイナスになる日が多くなってきましたのでバイク(YAMAHA FZ6R)のバッテリーを家の中に避難させます
まずはシートを外すためロックを鍵で回して取り外します
リアシートが外れます
次はフロントシートのビスを外します。後ろから覗くと六角ビスが2本見えます
サイズは5mmでした。
ビスの取り付け位置が悪い為、ボール型の六角で斜めから回してます
ビスを外して引き上げれば持ち上がりますが前部分に爪があるので持ち上げてから後ろにスライドさせると外れます
フロントシートが外れたらバッテリーの上にカバーが付いています
カバーの横部分にボルト2本で止まってます
レンチを使って2本とも外す。M10でした
ボルト2本を外せばそのまま取れます。
バッテリーが見えました
ここにもカバーがバッテリーの上に乗っかってます。
普通に持ち上げるだけです
マイナス線側にはカバーが無いです
赤いカバーを持ち上げてボルトを2本外せばOK
2本とも外れました。
ちょっと狭いですが何とかバッテリーを持ち上げて外します
外した部分はこんな感じです。
洗車とか掃除をしたかったのですが寒いので今日はやめます(^^ゞ
家の中に入れてバッテリーチェック!
ワニグチクリップを取り付けて測定
電流、電圧、容量が見れます。12V出てます
自動なので勝手に充電が開始されました(^^ゞ容量90%
満充電になるまで放置
春になるまでバイクはお休みです。
バル(BAL) 12Vバッテリー専用 ACE CHARGER No1738
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ガレージ作製 NO.8
寒い日が続いていて外作業も辛くなってきました(^^ゞ
今日は風も強いのでガレージの中での作業です
アスファルトと土台部分に隙間があるのでモルコンを詰めて雨水が入らないようにします。
まずは砂利、モルコンを約2:1にして水で練っていきます
少しづつ練っていくのであまり大変な作業では無いです
隙間が多い所は結構モルタルが入ります
一応雨水が入らないくらいには詰め込めたので後は固まるのを待ちます
バイク、自転車置き場は半分で残り半分は作業場として使用予定なのでドアの高さに合わせて床を敷設する為まずは骨組み作りをします
水平器で高さを合わせていきます
中途半端になりましたが、天気が良くなってきたので急遽外観の作業に切り替えます(^^ゞ又天気が悪い日の作業としてとっておきます
バイクを出入りさせる扉を作製します
まずは間口の計測1918mmなので丁番の厚みと多少の余裕を見て6mm引いて2で割ります。幅956mmの扉を2枚作っていきます
卓上丸ノコで骨組みを一気にカットしました。
荒材の垂木です
こんな感じで骨組み
正面部分にWRCの板を貼り付けて上部分はポリカっで下部分はWRCの外装用サイディングを裏から貼る予定です
”木工ランド”
でネット注文したWRCの19mm×181mm×2100mmのチャネルサイディングです
裏からビスで枠部分に留めて行きました
なかなか良い感じです♪
ルーターで枠の内角を削っていきます
バリバリ削っていき削り終わったらヤスリ掛けでバリ取りをします
削りカスがスゴイ(^^ゞ
組み終わったので防腐材を塗布していきます
次にステンレス丁番を取り付けて行きます
端から200mmの位置に決めます
仮付けして両扉の兼ね合いをみてから本付け
上部に取り付けるポリカは ”ばざいや” さんで注文しました
アクリル板|アクリルケースやアクリル加工専門販売アクリルショップ|はざいや
耐候クリアマット片面のポリカ材です
丸ノコでは割れそうだったのでジグソーでカットしました
カットしたポリカを裏側から貼り付けます
ドリルで穴を空けてステンのタッピングビスで留めて行きます
良い感じの光の入り具合です
こんな感じです
ポリカーボネートはカットが苦労しました(^^ゞ
一応取り付けて今日の作業は完了しましたが、取り付け方が失敗で隙間が(>_<)
とりあえず後日調整することにして今日は終了です
防腐材を塗って無い部分と扉を直せば外観は一応完了です
何とかバイクを入れれる所迄は出来ました!(^^)!
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ガラルファ(ドクターフィッシュ)
休日なので子供たちに何処に遊びに行きたいか聞いたところ水族館に行きたいと言うので、じゃあ行こうかということになったのですが、以前に何処かの水族館でドクターフィッシュの水槽に手を入れられる所での記憶が蘇ったらしく水族館じゃなくドクターフィッシュが欲しいと言い出した(^^ゞ
2人目の子供が生まれてからも暫くは熱帯魚を飼っていたのですが、自作のオーバーフロー水槽は子育てしながら維持するのは大変だったので撤去したのを二人共覚えていたらしく家では魚を飼う事が出来るとハナからわかっているので躊躇なく言ってきました
↓↓ ホームページにオーバーフロー水槽の作成を掲載してます。
まあ熱帯魚は好きなので大曲にあるジョイフルAKに行ってきました♪
買ったのはコトブキの40cm水槽にしました
ポンプを装着
以前使用していたソイルのあまりを使います
水道水をシャワーにしてヤカンに入れてからゆっくりと入れていきます
ソイルが巻き上がると水が汚れるので気を付けながら入れます
魚だけでは淋しいので水草も3種類購入しました。
結構高かった(^^ゞ一つは枯れかけ?みたいで半額
真ん中のが半額でした。茶色い葉が目立ちます
水草癒されます(^^♪
鉢入りで可愛いです。
ドクターフィッシュは10匹買ってきました。1匹298円
袋ごと水槽に浮かべて水温合わせを30分程してから投入
娘が我慢出来ずに手を入れたら直ぐに寄ってきました(#^.^#)
沢山集まってツンツンしはじめました
ガラルファは皮膚の角質を食べてくれるのでアトピーとかにも良いそうです
餌は底棲肉食魚用を購入してきました
お腹がいっぱいだと手を入れてもあまり寄ってきません
水族館とかのはわざと飢餓状態にしているらしいです(^^;
環境適応能力も高く水温も結構温度幅があっても平気らしい♪
長生きしてくれると良いのですが…
因みに水温は25度に設定しています。
寒い…
暖かい日が少なく外での作業が辛いのでなかなかやりたい事が出来ずにいます(^^ゞ
ガレージ作製も何とかちょこちょことはやっているのですが思うようには進まず気持ちばかりが焦っている状態です。
今日はガレージ完成の準備を家でしているので紹介します。
まずはネジや金物の整理をします
家で使っているのはキングジムさんのテプラ”SR530”です
多分操作を覚えればテプラのみでも簡単にテープの作製が出来るのでしょうが、僕はPCに接続して使用しています。
付属のソフトを使うと楽チンなので(*^_^*)
テープラベルの在庫がほとんど無かったので今回又”Amazon”さんでテープを追加購入しました。
12mmのテープが6色入って2465円でした
画像の他に緑と透明に黒文字のが入っていましたが、今Amazonさんを覗いてみるともう無い??期間限定だったのかな?
ただ純正ではなく”Itari”というメーカーの互換テープです
このテープをこれまたAmazonさんで購入した
アイリスオーヤマさんの工具箱パーツキャビネット×2にネジや金物を整理していきたいと思います
ソフトを立ち上げてまずはテープ作りをしていきます
作製画面はこんな感じでフォントや文字の大きさ等簡単に変更できて楽チンです
一気に使いそうなテープを作製しました。
今回買ったテープは裏に剥がしやすいようにスリットが入っていて剥がしやすくなっていました♪
テープの角を丸くするハサミで4か所カットします
角を丸くすると貼った後テープが剥がれにくくなるので面倒ですがせっせとカット
ちょっと曲がってしまっている物もありますがこんな感じです(^^ゞ
あちこちに散らばっていたビス等を入れたらスッキリしました♪
まだまだありますが、後は徐々に整理していきます
今回購入したアイリスオーヤマのパーツキャビネットは作りも良くて使いやすそうです
積み重ねても安定しています
ガレージ作製 NO.7
屋根部分が完成したのでガレージ側面の腰板を作製
途中に沓石で段になってるので切り欠いて切断
後で防腐剤を塗布予定です
腰板は完成してませんが頼んであったサイディングが届いてしまったので先にサイディングを貼る事にしました。
今回はニチハの金物サイディングの白っぽいレンガ柄を注文
早速役物を取り付けて行きます
出隅、廻り縁等を金切鋏で切りながらタッピングビスで取り付け
背面は4m以上あるので3.5m程の所にジョイントを取り付けます
役物を全て取り付けたので次は板材を貼っていきます
裏に銀紙が貼ってあって中はスポンジみたいな物が入ってます
寸法を測って丸ノコに金属用の刃を付けて切断してビスで留めて行きます
出隅部分にカバーが被さる目安の線が入っているのでカバーに被さるように寸法をとっていきます
まずグルッと一段目の目地を合わせて貼っていきます
ここが決まれば後はどんどん貼っていけるので慎重に水平と目地を合わせて貼っていきます
作業に夢中になり途中の画像を撮り忘れてました(^^;
貼りあがったので役物とサイディングの隙間をコーキングします
結構なm数になりました
マスキングテープ貼りで結構時間がかかり天気が悪くなりはじめたので急いでコーキング
一面づつ決めて行く方針に変更して残りは後日作業することにしました
後日晴れたのでコーキングも無事終了♪
後は背面の腰板と扉、防腐剤を塗れば外観はほぼ完成です(^^)
雪が降る前にはなんとか完成の目途がたちました。
ガレージ作製 NO.6
屋根の作製
今回は屋根材としてポリカーボネートの波板を使用します
両端は明り採りの穴が無いので10尺を敷きました
とりあえず仮置き
短い方は7尺で明り採りの穴に少し掛かる感じです
一応枚数的には丁度良いみたいでした(^^)
8枚使用
板金鋏でサクサク切れました♪
明り採りのある上部は白いポリカを敷きます
こっちは本当は3尺で十分でしたがホームセンターに在庫がなくて丁度6尺のが在庫処分品で安かったので6尺を買いました。
沢山重なる分には良いかな?という判断(^^;
あとは波板用のビスでどんどん留めていきます
並べるとこんな感じ
板金の下に差し込んでリベット留めしてみました
結構板金が浮いている部分が多いのでリベットでは多少辛いかも…
リベットはやめて波板用のビスで押さえることにしました
リベットよりガッチリ止まり良い感じです
ビスを多めに買ったので結構細かくビス留めしました
この画像以降もビス留めをして屋根部分は一応完成です!
この後何日間か雨降りがありましたが雨漏りはありませんでした!(^^)!