自作テーブルソー作製 1
バイクガレージ作製が一段落したので冬の間はちょこちょことミニDIYをします♪
ガレージ内の半分は作業場にしようと思っているので、テーブルソーでも自作してみる事にしました。
使用する丸ノコは日立工機の↓↓これです(^^ゞ
日立工機 電気丸のこ 鉄板ベース 刃径190mm AC100V ブレーキ付 FC7BB2
- 出版社/メーカー: 日立工機
- 発売日: 2006/10/01
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まずベースにボルト用の穴を空けます
アルミベースでは無いので下穴を空けてからM6サイズで空けました
こんな感じで計4か所
木製の土台に付ける前にアルミ(3mm)に取り付けます
真ん中に赤い線を直角が出るように印します
先程の丸ノコを乗せて穴の位置にポンチしてから穴を空けました
ボルトの頭が出るとまずいので皿錐取
ボルトで固定したら電源をONして刃をアルミにあてて行きます
裏から刃が出てきました(^^)
因みにノコ刃はモトユキのグローバルソー(190mm)です
こんな感じです。多分微妙に直角では無いようなので微調整します
刃の垂直を調整するネジがあるので回して調整します
定規を充てるとかなり狂ってました(^^ゞ
刃を動かすにはアルミとの隙間が無さ過ぎなので斜め切りもすると思ったので刃を45度にして隙間を確保しました
だいぶ良い感じに垂直になってます
ちょっと画像がボケてますが両方垂直が出ました(*^_^*)
後は土台を作って使えそうです
又続きは春に紹介します♪
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FZ6Rのバッテリー取り外し
ちょっと遅くなりましたが、雪が降る日も多くなり気温もマイナスになる日が多くなってきましたのでバイク(YAMAHA FZ6R)のバッテリーを家の中に避難させます
まずはシートを外すためロックを鍵で回して取り外します
リアシートが外れます
次はフロントシートのビスを外します。後ろから覗くと六角ビスが2本見えます
サイズは5mmでした。
ビスの取り付け位置が悪い為、ボール型の六角で斜めから回してます
ビスを外して引き上げれば持ち上がりますが前部分に爪があるので持ち上げてから後ろにスライドさせると外れます
フロントシートが外れたらバッテリーの上にカバーが付いています
カバーの横部分にボルト2本で止まってます
レンチを使って2本とも外す。M10でした
ボルト2本を外せばそのまま取れます。
バッテリーが見えました
ここにもカバーがバッテリーの上に乗っかってます。
普通に持ち上げるだけです
マイナス線側にはカバーが無いです
赤いカバーを持ち上げてボルトを2本外せばOK
2本とも外れました。
ちょっと狭いですが何とかバッテリーを持ち上げて外します
外した部分はこんな感じです。
洗車とか掃除をしたかったのですが寒いので今日はやめます(^^ゞ
家の中に入れてバッテリーチェック!
ワニグチクリップを取り付けて測定
電流、電圧、容量が見れます。12V出てます
自動なので勝手に充電が開始されました(^^ゞ容量90%
満充電になるまで放置
春になるまでバイクはお休みです。
バル(BAL) 12Vバッテリー専用 ACE CHARGER No1738
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ガレージ作製 NO.8
寒い日が続いていて外作業も辛くなってきました(^^ゞ
今日は風も強いのでガレージの中での作業です
アスファルトと土台部分に隙間があるのでモルコンを詰めて雨水が入らないようにします。
まずは砂利、モルコンを約2:1にして水で練っていきます
少しづつ練っていくのであまり大変な作業では無いです
隙間が多い所は結構モルタルが入ります
一応雨水が入らないくらいには詰め込めたので後は固まるのを待ちます
バイク、自転車置き場は半分で残り半分は作業場として使用予定なのでドアの高さに合わせて床を敷設する為まずは骨組み作りをします
水平器で高さを合わせていきます
中途半端になりましたが、天気が良くなってきたので急遽外観の作業に切り替えます(^^ゞ又天気が悪い日の作業としてとっておきます
バイクを出入りさせる扉を作製します
まずは間口の計測1918mmなので丁番の厚みと多少の余裕を見て6mm引いて2で割ります。幅956mmの扉を2枚作っていきます
卓上丸ノコで骨組みを一気にカットしました。
荒材の垂木です
こんな感じで骨組み
正面部分にWRCの板を貼り付けて上部分はポリカっで下部分はWRCの外装用サイディングを裏から貼る予定です
”木工ランド”
でネット注文したWRCの19mm×181mm×2100mmのチャネルサイディングです
裏からビスで枠部分に留めて行きました
なかなか良い感じです♪
ルーターで枠の内角を削っていきます
バリバリ削っていき削り終わったらヤスリ掛けでバリ取りをします
削りカスがスゴイ(^^ゞ
組み終わったので防腐材を塗布していきます
次にステンレス丁番を取り付けて行きます
端から200mmの位置に決めます
仮付けして両扉の兼ね合いをみてから本付け
上部に取り付けるポリカは ”ばざいや” さんで注文しました
アクリル板|アクリルケースやアクリル加工専門販売アクリルショップ|はざいや
耐候クリアマット片面のポリカ材です
丸ノコでは割れそうだったのでジグソーでカットしました
カットしたポリカを裏側から貼り付けます
ドリルで穴を空けてステンのタッピングビスで留めて行きます
良い感じの光の入り具合です
こんな感じです
ポリカーボネートはカットが苦労しました(^^ゞ
一応取り付けて今日の作業は完了しましたが、取り付け方が失敗で隙間が(>_<)
とりあえず後日調整することにして今日は終了です
防腐材を塗って無い部分と扉を直せば外観は一応完了です
何とかバイクを入れれる所迄は出来ました!(^^)!
クマモト ステンレス義星丁番リング入 2.0×102×89 2枚セット ヘアーライン STR-10
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ガラルファ(ドクターフィッシュ)
休日なので子供たちに何処に遊びに行きたいか聞いたところ水族館に行きたいと言うので、じゃあ行こうかということになったのですが、以前に何処かの水族館でドクターフィッシュの水槽に手を入れられる所での記憶が蘇ったらしく水族館じゃなくドクターフィッシュが欲しいと言い出した(^^ゞ
2人目の子供が生まれてからも暫くは熱帯魚を飼っていたのですが、自作のオーバーフロー水槽は子育てしながら維持するのは大変だったので撤去したのを二人共覚えていたらしく家では魚を飼う事が出来るとハナからわかっているので躊躇なく言ってきました
↓↓ ホームページにオーバーフロー水槽の作成を掲載してます。
まあ熱帯魚は好きなので大曲にあるジョイフルAKに行ってきました♪
買ったのはコトブキの40cm水槽にしました
ポンプを装着
以前使用していたソイルのあまりを使います
水道水をシャワーにしてヤカンに入れてからゆっくりと入れていきます
ソイルが巻き上がると水が汚れるので気を付けながら入れます
魚だけでは淋しいので水草も3種類購入しました。
結構高かった(^^ゞ一つは枯れかけ?みたいで半額
真ん中のが半額でした。茶色い葉が目立ちます
水草癒されます(^^♪
鉢入りで可愛いです。
ドクターフィッシュは10匹買ってきました。1匹298円
袋ごと水槽に浮かべて水温合わせを30分程してから投入
娘が我慢出来ずに手を入れたら直ぐに寄ってきました(#^.^#)
沢山集まってツンツンしはじめました
ガラルファは皮膚の角質を食べてくれるのでアトピーとかにも良いそうです
餌は底棲肉食魚用を購入してきました
お腹がいっぱいだと手を入れてもあまり寄ってきません
水族館とかのはわざと飢餓状態にしているらしいです(^^;
環境適応能力も高く水温も結構温度幅があっても平気らしい♪
長生きしてくれると良いのですが…
因みに水温は25度に設定しています。
寒い…
暖かい日が少なく外での作業が辛いのでなかなかやりたい事が出来ずにいます(^^ゞ
ガレージ作製も何とかちょこちょことはやっているのですが思うようには進まず気持ちばかりが焦っている状態です。
今日はガレージ完成の準備を家でしているので紹介します。
まずはネジや金物の整理をします
家で使っているのはキングジムさんのテプラ”SR530”です
多分操作を覚えればテプラのみでも簡単にテープの作製が出来るのでしょうが、僕はPCに接続して使用しています。
付属のソフトを使うと楽チンなので(*^_^*)
テープラベルの在庫がほとんど無かったので今回又”Amazon”さんでテープを追加購入しました。
12mmのテープが6色入って2465円でした
画像の他に緑と透明に黒文字のが入っていましたが、今Amazonさんを覗いてみるともう無い??期間限定だったのかな?
ただ純正ではなく”Itari”というメーカーの互換テープです
このテープをこれまたAmazonさんで購入した
アイリスオーヤマさんの工具箱パーツキャビネット×2にネジや金物を整理していきたいと思います
ソフトを立ち上げてまずはテープ作りをしていきます
作製画面はこんな感じでフォントや文字の大きさ等簡単に変更できて楽チンです
一気に使いそうなテープを作製しました。
今回買ったテープは裏に剥がしやすいようにスリットが入っていて剥がしやすくなっていました♪
テープの角を丸くするハサミで4か所カットします
角を丸くすると貼った後テープが剥がれにくくなるので面倒ですがせっせとカット
ちょっと曲がってしまっている物もありますがこんな感じです(^^ゞ
あちこちに散らばっていたビス等を入れたらスッキリしました♪
まだまだありますが、後は徐々に整理していきます
今回購入したアイリスオーヤマのパーツキャビネットは作りも良くて使いやすそうです
積み重ねても安定しています
ガレージ作製 NO.7
屋根部分が完成したのでガレージ側面の腰板を作製
途中に沓石で段になってるので切り欠いて切断
後で防腐剤を塗布予定です
腰板は完成してませんが頼んであったサイディングが届いてしまったので先にサイディングを貼る事にしました。
今回はニチハの金物サイディングの白っぽいレンガ柄を注文
早速役物を取り付けて行きます
出隅、廻り縁等を金切鋏で切りながらタッピングビスで取り付け
背面は4m以上あるので3.5m程の所にジョイントを取り付けます
役物を全て取り付けたので次は板材を貼っていきます
裏に銀紙が貼ってあって中はスポンジみたいな物が入ってます
寸法を測って丸ノコに金属用の刃を付けて切断してビスで留めて行きます
出隅部分にカバーが被さる目安の線が入っているのでカバーに被さるように寸法をとっていきます
まずグルッと一段目の目地を合わせて貼っていきます
ここが決まれば後はどんどん貼っていけるので慎重に水平と目地を合わせて貼っていきます
作業に夢中になり途中の画像を撮り忘れてました(^^;
貼りあがったので役物とサイディングの隙間をコーキングします
結構なm数になりました
マスキングテープ貼りで結構時間がかかり天気が悪くなりはじめたので急いでコーキング
一面づつ決めて行く方針に変更して残りは後日作業することにしました
後日晴れたのでコーキングも無事終了♪
後は背面の腰板と扉、防腐剤を塗れば外観はほぼ完成です(^^)
雪が降る前にはなんとか完成の目途がたちました。
ガレージ作製 NO.6
屋根の作製
今回は屋根材としてポリカーボネートの波板を使用します
両端は明り採りの穴が無いので10尺を敷きました
とりあえず仮置き
短い方は7尺で明り採りの穴に少し掛かる感じです
一応枚数的には丁度良いみたいでした(^^)
8枚使用
板金鋏でサクサク切れました♪
明り採りのある上部は白いポリカを敷きます
こっちは本当は3尺で十分でしたがホームセンターに在庫がなくて丁度6尺のが在庫処分品で安かったので6尺を買いました。
沢山重なる分には良いかな?という判断(^^;
あとは波板用のビスでどんどん留めていきます
並べるとこんな感じ
板金の下に差し込んでリベット留めしてみました
結構板金が浮いている部分が多いのでリベットでは多少辛いかも…
リベットはやめて波板用のビスで押さえることにしました
リベットよりガッチリ止まり良い感じです
ビスを多めに買ったので結構細かくビス留めしました
この画像以降もビス留めをして屋根部分は一応完成です!
この後何日間か雨降りがありましたが雨漏りはありませんでした!(^^)!
リョービ(RYOBI) 集じん機 VC-51F
以前から欲しかった集塵機を購入
価格が手頃でそこそこ吸引力があれば良いのでリョービのVC-51Fを購入♪
主に工具に取り付けて使うので5L程で十分なので問題無し
中はこんな感じでシンプルです
ポリ袋が10枚付属してましたが市販のものでも良いみたいです
付属品
●ポリ袋(10枚)
●ホース(φ28×1.8m)
●カートリッジフィルタ(乾式用:本体取付)
●フィルタロック(本体取付)
●ホース接続ハンドル、延長管、パイプアダプタ
●床ブラシ(乾湿両用)
●スポンジフィルタ(湿式用)
●スキマノズル
●肩掛バンド
●キャスタ(4個)
キャスターを取り付ければ完成!
結構入りずらかった(^^ゞ
現在作製中のガレージの中に作業場も作る予定なので、そこで使用予定です♪
試しに玄関の砂を吸ってみましたがなかなか良い感じに吸ってくれました(^^)
Amazonで9501円で購入しました
↓
追加購入
粉塵用フィルター
リョービ(RYOBI) 粉じん用フィルタ 集じん機 VC-1100・50・51他用 3070297
- 出版社/メーカー: リョービ
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他メーカーの工具にホースを取り付ける為のアダプター
何だかんだでやっぱり1万円以上はかかりますね(^^ゞ
ガレージ作製 NO.5
屋根作製の続き
明かりとり用の穴がちょっと小さくて小屋の中が薄暗いので一つ置きに穴を広げることにしました
そして勾配の下部からアスファルトルーフィングを敷きタッカーで留めて行きます
水切りを設置した上から貼り付け
重なり部分を多めにとりながら穴部分もカットして貼り付け
小屋の中に一か所ある沓石に90mm×90mmの柱材をモルタルで固定
屋根の補強用の柱として使用
モルタルが乾いて固まる前に垂直を正確に調整
正面の上は2×8取り付け 後で板金で囲います
一応防腐材を塗布してから取り付け
今回はキシラデコールを使用
正面下部の腰板にレッドシダーに防腐材塗布後ステンビスで貼り付け
今日はここまでで作業終了
子供たちが外遊び中のみしか作業出来ないのでなかなか進まない(^^ゞ
何とか雪あ降る前に完成させなければ!
今回板金作業で使用しました
DIYで使うには十分ですよ♪
↓↓
ガレージ作製 NO.4
ガレージ屋根の作製
前回の垂木は外してツーバイフォーに差し替え
やっぱり3m以上あると強度的に不安だったので(^^ゞ
コンパネを貼るため450mm間隔で設置
前と同じでウマを作って傾斜を付けました
背面にある塀との距離が短く雪が落ちると塀が壊れる可能性があるので傾斜は緩くして雨水だけを背面に流れるようにして後で雨どいを取り付け予定
コンパネを並べてみました
隙間部分は明かりとり用で取り敢えずそのままにしておきます
ツーバイフォーにしたのでコンパネの重なる部分のビス留め幅がちょっと狭くて不安・・・
背面の塀側は狭いのでコンパネを30mmだけ出しました
近所のホームセンター(コメリパワー)で水切り等を購入してきたので取り付けてみる
接合部分は適当に素人仕事です(^^ゞ
なかなか良い感じ♪コンパネの端は水分を吸うとすぐにダメになるのでこれで少しは長持ちしてくれる事を願います
25mmのビスでどんどん取り付けて行きます
今日の作業は中途半端ですがここまでで終了
薄暗くなってなってました(^^ゞ
次回はアスファルトルーフィングを敷きます
今日の予定ルーフィング敷く迄だったのでちょっと残念・・・
天気が続いてくれる事を祈ります
.
ガレージ作製 NO.3
今日は窓とドアの取り付け
ネットで買って家の中で組立た窓枠とドアを取り付けます(^^)
ちょっとキツめでしたが何とか収まりました
付属のビスで窓枠を固定してその上から防水テープを貼り付けました
ドア枠も同じように取り付けて
建物の真ん中にグルっと帯を取り付け
ウリン材の余りを使用しました
水平器で確認しながら取り付け
角は45度にカットしてピッタリ合わせました
大きい扉の枠にウエスタンレッドシダーの2×8を使用
天気が悪くなったので今日の作業はここまでにしました
ガレージ作製 NO.2
ガレージ作製の続き!(^^)!
壁になる部分を土台に設置
90mmのコーススレッド(木ネジ)で留めて行きます
一面だと高さもあるので結構不安定ですが2面にするとガッチリします
高さは約2400mmにしました
ハシゴのピッチは450mmにしてあります
窓を取り付ける面
ドアを取り付ける部分完成!
ひたすら細かく壁を作って立てて行く作業(^^ゞ
強度の問題もあるので今日の目標はグルっと一回り壁を完成させる事を目標に頑張ります!!
道路側の壁完成!
ガレージ全体の大きさは約2900mm×4300mmです
窓の上部分は次回にして一応目標は達成しました♪
正面の大きい開口部は両開きの扉を作ってバイク・自転車の出し入れに使用します
屋根部分の一部まで作製しましたが垂木だと少々弱い感じなので、多分2×4に後で変更しなければダメそうです(^^ゞ
11:00頃から初めて15:00終了
窓(アルミサッシ)ドア組立
ネットで購入していた窓とドアを家の中で組立開始!!
夜勤が終わり帰宅してからの作業
結構デカイ(^^ゞ
ほぼ完成しているから簡単に終わるはずでしたが…大きいので梱包から出すだけで一人ではちょっと大変でした(汗)
ドア用の枠とサッシの枠やビス↓
まずはドアノブから取り付けようと説明書を見る
説明書と言っても箱の耳?部分にざっくり書いてある程度(^^ゞ
多分業者さんは見なくても大丈夫なレベルなんでしょうが素人にはちょっと理解する迄に数分。。。
内側(ラチェットの鍵)と外側(鍵穴)だけ気を付ければ後は嵌めこんでビス留めすれば完了!やってみると意外と簡単でした(*^_^*)
今回は作製するガレージ用のドアと、もう一つ以前ウッドデッキの延長で作製した小屋?用のドアを取替る為に2つ用意
右開きと左開き用のドアです
続いてドア枠の組立
短いのと長い枠部材が2本づつ入っていて四角くビスで繋いで完成
これも色違いで2セット組立
その後ドア本体を枠に蝶番で留めて完成なんですがこれが一人ではちょっと苦労しました。でもなんとか工夫しながら汗だくになりながらも出来あがり(^^ゞ
続いて窓の組立
こちらは窓枠さえ出来ればガラスは嵌めるだけなのですぐに完成しました♪
1320mm×770mmなので家にあると結構邪魔ですね
ちょっと早く用意しすぎたかも(^^ゞ
ガラスも複層で結構しっかりしています
一応ドアと窓はこれで準備完了!
作業時間は1時間でした。
後は雪が降る前にガレージを完成させます。
今回使用したドアと窓は”Yahooショッピング”で購入しました
YKKAP窓サッシ 引き違い窓 フレミングJ[複層ガラス] 2枚建 内付型:[幅1320mm×高770mm] アルミサッシ サッシ窓 引違い窓 ペアガラス
YKKAP勝手口 汎用ドア2HD[框ドアタイプ] 片開き 握り玉[ランマ無] 内付:[幅796mm×高1840mm] ykk YKK勝手口ドア
どちらも2万円程でした。
ガレージ作成
バイク・自転車用ガレージの作成開始
約3m×4mのガレージを作成します
予め埋めておいた沓石を使って柱材を並べていきます
今回は柱を立てずに寝かせて設置して、その上に2バイフォーで組んでいくことにしました。
いつも通り設計図は無いので行き当たりばったりで作業!
大まかに注文したのでちょっと寸法と材料が合わないかも(^^ゞ
柱材の位置が決まったので今度は沓石に90×90のレッドシダーを適当な長さにして沓石に立てて行きます
沓石の穴の方が大きくて深いので有る程度の高さになるまで、砂と”モルコン”を混ぜたものを沓石に入れてまずは高さ調節
少し頭が出るくらいにして転圧しました
下の娘も手伝ってくれて30分程で全部埋め終わりました
沓石と面一になるように丸ノコで切断して高さを合わせて行きます
↓こんな感じ
モルコンを練って隙間に流して固めます
全て切り終えたので今度は柱材を固定していきます
今回は90mmのビスで固定するので太めのドリル(14.5mm)で柱材に半分位の深さ迄穴を空けます
沓石毎に2か所づつ穴を空けビスで留めていきます
外枠の作業終了
角の部分はアングルで固定
今日の作業はこれで終了
あとは2バイフォーで壁部分を組んでいきます
雪が降るまでに少しづつ進めていきます♪
今回使用したアングル↓↓とても頑丈で使い勝手が良く安いですよ!(^^)!
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