テレビ台 ”DIY”
今日は先月作成したテレビ台を紹介します♪
作成理由:
・ちょっとソファから見るには低すぎて見ずらい
・パイオニア製のバースピーカーがテレビ画面下にかぶってしまっている
・ゴチャゴチャしてきたので棚が欲しい
・ちょっとオシャレにしたい
以上が主な理由で作成開始 ↓↓作成前はこんな感じ(^^;
材料:化粧板・ベニア板をホームセンターで購入 レンガ風壁紙・LEDテープをネットで購入
それでは細かく撮影しなかったので、ざっくりの紹介
いつものように設計図は無いので頭の中でこんな感じかな?位で材料を並べて組んでいきます
化粧板の幅は400mmと300mmのを使いました
下穴を2mmのドリルで空けてコーススレッドで止めていきます
↓↓これがテレビを乗せる台 3つの仕切りはオーディオ収納部(ブルーレイディスク・アンプ等)切り込みは配線用
一人作業なので結構大変(^^;ちょっと押さえて欲しい事が多々ありました
背板部分の見える方にレンガ風壁紙を貼り付けました
家の中でドリル等を使ってるので切り粉は都度掃除機で掃除しながら地道な作業
↓左側がテレビの背面のベニア板に壁紙を貼ったもの 右側は先程の台の部分
テレビを囲う棚付きの台 棚板を好きな高さに調節出来るようにダボを打ち込み
枠を組んで背板を付けると雰囲気出てきました(^^)
テレビは55インチなので左右にスピーカーが置けるように両サイドに15cmづつ余裕がある位で作成しました
既存のオーディオ機器を外しながら掃除(汗)
夜中にせっせとお片付け
幅が1800mmなので一人で乗せるだけで大変でした。イメージ通りになってきました
下の3つの仕切りにアンプ等をとりあえず収めていきます
テレビも入れるとこんな感じ(^^)テレビ背面に付けたLEDが良い感じ
スピーカーを左右に入れて現在はこんな感じです♪
LEDはRGBリモコンでいろんな色に変化します。
ソファーからも見やすくなって満足満足(^^)
やっぱりDIYだとサイズを自由に決められるので持ち物にあったサイズになる所が魅力的ですね。
それと価格も断然安く済みます♪
ネットで買ったLEDと壁紙を紹介します
RioRand LEDテープライト テレビ照明 高輝度 チューブライト 間接照明 防水防滴タイプ クリアジェル 切断可能 USB接続 強粘着両面テープ仕様(カラフル)
- 出版社/メーカー: RioRand
- メディア:
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PCケース
自作PCのケース交換
今まで使っていたmicroATXのスリムタイプのPCケースから
↓↓ Thermaltakeのオープンケースに変更
Thermaltake Core P3 Snow Edition 壁掛け可能なオープンフレームPCケース CS6508 CA-1G4-00M6WN-00
- 出版社/メーカー: Thermaltake
- 発売日: 2016/07/29
- メディア: 付属品
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価格.comの最新PCケースのニュース記事を見てどうしても欲しくなりAmazonで13980円で購入♪ 今現在の価格は上がってるみたいですね(*_*;
早速組んでみました
出来あがった画像しかありませんが、アクリル板を外せば相当組みやすいケースでした
ハードディスク、SSDも見えてる手前の3枚の他にも裏に2枚取り付けれて計5枚装着
今までは外付けでセンチュリー製の”裸族のお立ち台”を使っていたのですがやっぱりマザーボードに直接SATAで繋げた方がアクセスが安定し安心♪
ケーブルがゴチャゴチャで折角の透明ケースなのに見栄えが悪い…
配線を背面に隠せるようになってるんですが、ケーブルが短くてメイン電源等のケーブル背面に這わす余裕が無くて仕方なく配線したので後日
スリーブモジュラーケーブルを購入
↓↓こんなやつ
SilverStone製 PSU汎用延長スリーブモジュラーケーブル SST-PP07-MBW (ホワイト)
- 出版社/メーカー: SilverStone
- メディア: Personal Computers
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PCケースが白いのでケーブルの色と合って良い感じにスッキリしました
今回初めてスリーブモジュラーケーブルを使ってみましたが丈夫で取り回しもしやすくとても良いものでした。
背面はこんな感じでスッキリしています
壁掛けにも出来るみたいで金具が付属していました
今回は縦置きで使用
カードリーダーをとりあえず的にビスで取り付けましたが、格好が悪いので後日
取り付け位置を変更します。
今回組んでみて自分的には見た目組みやすさ等非常に満足度が高いPCケースでした。
ただケースだけ変えると他部品、マザーボードやGPU等も新しくしたくなりますね(^^;
あまり良くない点は拡張する際の作業性は抜群に良いですが取り付け場所に苦労しそうです。内臓用DVDドライブ、カードリーダー等何処に取り付けるか悩みます。
今回初使用部品
SSDやHDDを6個換装する為こんなものをAmazonで見つけて使いました。
メチャクチャ楽でした(*^_^*)配線もスッキリして良いものでした。↓↓
PC用 7+15 SATA オス To オス プラグ ハード ドライブ 電源ケーブル コンバーター SATA 電源とデータ延長ケーブル
- 出版社/メーカー: GAOHOU
- メディア: エレクトロニクス
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YAMAHA FZ6R バッテリー取替
前回バイク(FZ6R)にUSBソケットを取り付けた後、冬期間物置保管していたバッテリーを充電後取り付けたんですがどうもセルの回り方が弱く再度充電しようとしたら充電器の容量表示が”Lo”低下を指してました。
これは寿命か保管の仕方が悪かったせいでバッテリー死亡かな?と思いネットで購入
Amazonで↓↓こちらを選択して届いたので今日は取替
TAIWAN YUASA [ 台湾ユアサ ] シールド型 バイク用バッテリー YT12B-BS
- 出版社/メーカー: TAIWAN YUASA (台湾ユアサ)
- メディア: Automotive
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届いて開封してビックリ!液は自分で入れるんですね(^^;
液の口に付いてる銀色のアルミシールは剥がさずにバッテリー側の口に刺すらしい
バッテリー側の口は斜めにカットされていてアルミシールが刺すと破れるようになっていました
ガスが発生するらしく換気には気を付けるように書いてありました。
アンモニア臭?のようなニオイがしました。一応エアコンを換気モードにして運転
しながら少しずつ液が入っていくのを待ちました
全部液が入ったら蓋を軽く乗せて約1時間放置
化学反応でガスが発生するのでまだ密閉出来ないみたいです
1時間後先程のプラスチックの蓋を木材を充ててハンマーで打ち込み密閉させてから充電
最初は”Lo”表示
約1時間後”Ful”充電完了!!
↓↓ここにバッテリーを入れます
元々付いていた銀色のカバーを付けます。
バッテリーを収めて端子をドライバーで締めて完了!
カバー、シートを元に戻して スイッチオン!
無事USBソケットも点きました。
エンジンも掛けてみましたが問題無くセルも勢い良く回ってくれて一安心
何年持つのかな?3年持ってくれたら助かります
スライム作り!
GWで保育園がお休みなので、以前からちびっこた達がやりたかったスライム作りをすることに
まずはネットで必要な材料をチェックしてから
材料:
- ホウ砂(5g)
- 洗濯糊(100cc)
- 水(100cc)
- 絵具・食紅等
早速近くの薬局でホウ砂、洗濯糊を購入
始める前に子供に注意ホウ砂は毒性があるので触った手を口にいれないように言い聞かせてからスライム作りSTART!
↓↓スライム作りにと書いてました(^^; 他に使い道あまり無いものなのかな??
↓↓こちらが洗濯糊、結構たっぷり入ってます
洗濯糊を200cc(2人分)準備しておきます
ボールに水100ccを入れて今回は絵具で色を付けました
別のカップに水50ccを入れて、そこにホウ砂5gを溶かしていきます
溶けづらいので底に溜まった分は破棄します
絵具を溶かした色水に洗濯糊100ccを入れて混ぜ混ぜ
そこにホウ砂水溶液を少しづつ加えていき混ぜ混ぜ
割箸がゴタゴタ(^^; でもそれが楽しいらしい
ある程度まとまってから手でコネコネ
でも何かスライムにしては硬すぎる気が…
なのでもう一回緑で水を増やして作ってみたらスライムっぽいのが出来ました♪
出来上がってから10分も経たずに飽きた!?
この状態で居ない(*_*;
後片付けは結構大変でした(^^;
布巾で拭いても細かいボロボロしたものがなかなか取れない!!
後で調べたら酢をかけると水のようになるらしい
是非お試し下さい♪
バイクにUSBソケット取り付け
今日は休日♪ しかし苫小牧は強風
大工仕事を予定してましたが中止
北海道もようやく春!バイクのバッテリーを取り付けてツーリングに向けて準備
をすることにしました。
バッテリー装着のついでにAmazonで買ったおいたUSBソケットも取り付けすることに
Yitengオートバイ GPS携帯電話
USB電源ソケット充電器+ BULE電圧計 3.1A USB2ポート
まずはリアシートを外してからメインシートのボルトを外す
六角ボルトの位置が狭いのでボール型の六角が便利
メインシートが外れたら上にカバーがボルト2本で止まっているので外す
↓このボルトが左右対称にあります
(^^;いまさらですが私のバイクは ”YAMAHA FZ6R”です
”YAMAHA XJ6 Diversion”とほぼ同じ
次にバッテリーの隣にあるヒューズボックスを開ける
爪があるので押すと空きます
左側に縦に並んでるのは予備のヒューズ
今回は”エーモン工業”の10Aのミニ平型ヒューズと差し替えるので10Aヒューズでキーを回した時に通電するヒューズをテスターで調べていきます
下から2番目のヒューズがアクセサリー電源と連動してたので差し替えます
差し替えたヒューズの線をUSBソケットの+の赤い線に繋ぎます
今回購入したUSBソケットは2PINのソケットになってたので使用しないので
切っちゃいました
間に合う分の線を適当なところで切って繋いでいきます。80cmほどでカットしました
ケーブルストリッパで被覆をはぎ取ります
圧着してビニールテープで絶縁
ヒューズボックスの蓋が線で締めづらくなりましたがなんとか出して線が邪魔にならないように隠しながらフロント方向に這わせていきます
USBソケットの赤い線と繋ぎます
マイナス線(黒)も同様に線を足して今度は先ほどのヒューズボックスの側まで
持っていきます
今回はヒューズボックスの近くにあったボルトに取り付けました
一応繋がったのでテスト
キーを回して電源ONのところで無事通電しました♪
これでツーリングでスマホのバッテリーを気にすることはなくなりそうです(^^)
フジ矢 オートマルチストリッパ(ワイヤーカット・ストリップ・簡易圧着機能付) ストリップ線径自動調整タイプ PP707A-200
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- メディア: Tools & Hardware
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